インターアクト部 | 鵬学園高等学校

インターアクト部

「国際理解」と「奉仕」を目的に、地域行事等様々なボランティアに積極的に参加しています。学校前の花壇の管理や長期の休みには海外からの留学生との交流や、年度末には海外研修と年間通して様々な人達と交流します。ボランティアを通して多くの経験ができます。

顧問:竹本満代、徳田慶、ハミト・ロシェル

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3月21日に大阪桐蔭中学校高等学校のインターアクト部のみなさんにご来校いただき、本校インターアクト部と交流会を行いました。

午前中は、本校で能登半島地震についての情報交換やワークショップ「貿易ゲーム」を行いました。その後、能登食祭市場の方で昼食をとり、生徒同士が自由に親交を深めました。午後は、民間災害ボランティアセンターおらっちゃ七尾の方で、被災者の方々に生徒が書いた手紙やチラシを配るボランティア活動の方に共に参加しました。

一日と短い時間でしたが、異なる地域で活動する同年代のインターアクト部との交流とあって、すぐに打ち解け合うことができ。また、共にボランティア活動を行う仲間としてだけでなく、同年代の人としてもとても貴重なつながりを築き上げることもできました。

人と人とのつながりを大切に、今後も精一杯活動していきます。

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2023年3月12日(日)10:30~15:00
能登和倉万葉の里マラソン2023のボランティアに参加いたしました。

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